教育ローンの国民金融公庫教育ローンとは?
教育ローンの国民金融公庫教育ローンとは、国が提供している教育ローンです。
利用に当たっては事前審査があり、融資の対象となるのは、学校に入学・在学される方の保護者です。
条件は、下記の通りです。
1)世帯の年間収入が給与所得者については990万円以内の方
2)事業所得者については770万円以内の方
融資の対象となる学校は、以下の通り。
1)大学、大学院(法科大学院など専門職大学院を含む)、短期大学
2)高等学校、高等専門学校
3)専修学校、各種学校、予備校、経理学校、デザイン学校など
4)盲学校、聾学校、養護学校の各高等部
5)外国の高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、大学院など
(6ヵ月以上の留学に限ります。なお、契約時にビザ提示が必要です。)
6)その他職業能力開発校などの教育施設
国民金融公庫の教育ローンの融資額は?
国民金融公庫の教育ローンの融資額は、あらかじめ決まっています。
融資額:学生・生徒ひとりにつき、200万円以内
教育ローンは、当然進学に使わなくてはなりません。学校納付金、受験費用、下宿などの住居費、教科書代やパソコン購入費も含まれます。
返済期間は、10年以内になりますが、母子家庭や交通遺児家庭は1年の延長が可能となります。
教育ローンの返済シュミレーションは?
教育ローンの利率は、現在2.3%です。利率は金融情勢によって変動しますので、お借入金利(固定)は、記載されている利率とは異なる場合がありますから、注意が必要です。
仮に200万円の満額を融資した場合、5年払い(59回払い)での毎月の返済額は35,900円となります。
10年払い(119回払い)の場合は、18,900円となります。この他にも、ボーナス払いが利用できます。また、支払い据置期間では、利子のみの支払いが出来るので、この期間の毎月の返済は数千円となります。
これなら家計が苦しくても、安心して借りる事ができます。
教育ローンの取り扱い窓口は、国民生活金融公庫の各支店になります。また、最寄りの金融機関(銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協(約34,000店舗))でも取り扱っています。
教育ローンの国民金融公庫教育ローンを借りる裏技とは?
教育ローンを借りる上で必要なのは、世帯年収です。この世帯年収が、上限値を超えるようだと、教育ローンを借りる事が出来ません。
そのため、まずは世帯年収をしっかりと把握しましょう。また、郵貯貸付や年金教育貸付なども利用できます。ですから、仮に条件が合わない場合は、郵貯貸付や年金教育貸付も検討しましょう。
大学進学、高校や中学でも私立に進学するには、非常にお金がかかります。
教育費は家計の負担になりますが、教育ローンなどを上手に活用して、家計の負担を軽くしましょう。
国民生活金融公庫の教育ローンでは、利率固定なので毎月の返済額が少なくなります。教育の機会を得るためには、積極的に教育ローンを活用しましょう。
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